こころ豊かに生きる・人生講座

第12期人生講座 「街道をゆく」① ~平成24年1月24日(火)~

「街道をゆく」①

 

第12期人生講座 「街道をゆく」

「街道をゆく」シリーズの第1回は「湖西の道・韓のくに紀行」をテーマに学んだ。日本のルーツをたどるとき、あまりにも無知で生きてきたことが悔やまれ る。日本民族はどこからきたのだろう? この問いに答えられる人は稀ではないだろうか。滋賀県の北小沢の小さな集落に、1300年前から百済の人が住んで いるなんて思いもしなかった。

 

司馬遼太郎は湖西から韓のくにへ足を運んだ。秀吉の朝鮮出兵の傷跡をたどりながら、古代の都「金海」へと足を伸ばしていく。秀吉の派遣軍によって築かれた 「日本人の町」が現存しているという。日本人武士の末裔が4千人も暮らしている事実に驚かされる。昨年学んだ「ニッポンに詳しくなろう」から、更に一歩深 みへ進んで行く。興味津々。

 

 

午前のクラスは宮川洋太郎さんが風邪、平井時子さんが養生のためお休み。午後のクラスでは相村幸彦さんが同じく風邪でお休み。しかし、新しいメンバーが2名も増えた。

 

第12期人生講座 「街道をゆく」

午後クラスのお楽しみ。五・七・五を紹介。

 

あこがれの レモンたわわに 庭の隅 菊

おままごと 父親役は 怒ってばかり 菊

散歩道 黄梅見つけ 春を待つ    さ

雨の朝 例外なしと ゴミ拾い    さ

ただ飲みし 国際電話も ロハでする 史

日脚伸び あれこれしたい 庭仕事  史

左義長の 昇る煙や 日脚伸ぶ    実

霜の朝 淡く映えしは 木守柿    実

 

第12期人生講座 「街道をゆく」