生涯学習・プラスワンステージ

第12期「生涯学習・古代への道」⑫-1 講師・小山正 ~平成24年6月20日(水)

「古事への道」⑫-1

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「小山学」は今回から地域の歴史を歩くことになりました。第一弾は「亀崎神社」。亀崎神社はマルコシが毎年、初詣で一年の安穏をお願いする神さまがおられます。講師の小山正さんは今回からパワーポイントを駆使して、メンバーに熱弁で語られます。考える、考える、また考える、さらに考える。基本姿勢が身につかないと歴史の考察は難しい。

 

午前が12名、午後が14名。会場が狭いだけに、14名を超えると窮屈感があります。長い参道(階段)があるほど広い地域を支配していた証拠。この説には納得。それなのに初詣はそばまで車で。罰当たりめ! 小山説によると「亀」とは「岩」のこと。「崎」は「端っこ」のこと。このあたりまでは聞いて見て何となく納得が出来る。

 

CIMG8095_copy小山学によると名前、地名など掘り下げていくと、必ず納得の答えが出てくる。「亀崎」は岩の先端にあるものと思われる。小山講師は探求者。机上の空論ではないから説得力がある。相談役からリポートを提出するように言われているが、面白いだけにメモなどする脳みそが何処かへ行ってしまいました。なんだかんだ言いながら、面白いのです。

 

結局引き込まれてしまいました。講師の兄・小山清氏は「この3年で弟はかなり成長している。なんとか分かるようなテキストが作れるのはその証」と先ず合格点。なんとも厳しい。(岡元美紀恵記)