生涯学習・プラスワンステージ

第19期「日本のことば」① ~平成28年10月12日(水)~

「日本のことば」① 

山田智恵記

8月は夏休み、9月は西国街道の屋外授業、それだけに座学は久しぶりの感じがします。今回のテキストは13㌻で紙質も少し厚手になっており色も鮮やかです。本日のメンバーは9名で賑やかでした。入川講師は参加者に楽しんで貰いながら、学びはお孫さんや近所の子どもたちにも伝えて欲しいと希望されました。日本人として正しい日本語を使いたい…。

 

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本日のテキストは「一文字漢字を考える」「反対語」「季節のことば」「考えてみましょう」「日本の庭」「論語のお裾分け」。「一文字を…」は初めての内容でした。熟語ならなんとなく連想できそうですが、一文字では何と難しい事か! 中には聞いたことがない言葉もありました。普段はひらがなで使っているとか。宮川さんや米澤さんはすらすら答えていました。

 

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「季節のことば」は本日からスタート。先ずは地球の動きと季節の移ろいから解説がありました。二分二至の確認から始まり24節季まで。春分の前には節分がありますが、行事として行うのはこのときだけと学びました。文字・言葉の使い分けを教わりました。会話の中でも「知る」「分かる」が正しく使えていますかの質問に「?」です。知らないことばかり。

 

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「日本の庭」。いくつもの時代が変化していく中で庭の造り方、意味、表現が変わってきたということ。講師の「みなさんがいちばん身近に感じられる庭園は、と言う問い掛けには異口同音に「縮景園」と答えていました。広島の人間にとっては浅野家の縮景園は親しく感じられるようです。米澤さんが次々と正解を出していました。ここまで出来ると楽しいです。

 

今回から「講義型」⇒「参加型」に変えたこともあり、大賑わいです。12月は宇品街道をみんなで歩きます。