生涯学習・プラスワンステージ

第15期「生涯学習・広島学」③  ~平成26年10月22日(水)

「広島学」③

半田和志講師による広島学講座。今回で丸四年の開催、本日が修了式となります。より一層頑張 りますのでよろしくお願いしますと宣誓され、会場の皆様から拍手喝采。前半は全国のニュースと広島のニュースを講師の主観や見解を交えながらの紹介。青色 LEDのノーベル賞受賞や小渕経済産業大臣の辞任の話や広島の行事の話など、話題の広さに驚かされます。

 

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①ひろしまフードフェスティバル10/25、26 ②てっぱんグランプリ10/25、26  ③サイクリングしまなみ10/26 ④東城 お通り11/2 ⑤ひろしま国際平和マラソン11/3 ⑥宇品港オーシャンドリーム号見学会11/13 ⑦マ ルコシの夢拾いウォーキングもしっかり紹介していただきました。秋口の過ごしやすい時期なので、イベントが目白押しです。

 

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後半は本題、「日本の私学教育と鶴虎太郎・鶴襄(のぼる)」広島にある二つの私学、鶴学園と 石田学園は、元はひとつの学校だったそうです。日露戦争後、宇品には小学校がなく、宇品の子供達は歩いて幟町小学校まで歩いて通っていました。宇品の大地 主である田中イトさんが、地元教育発展の為に鶴虎太郎さんに土地を無償貸与し、宇品広陵中学校を設立。

 

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しかし、学校教育に重きを置く鶴虎太郎さんと、学校経営に 重きを置く石田真一さんとの間に 思想の違いが生じ、大正9年(1920)に学校を分割するという事態が起きました。当時は全国ニュースでも紹介され、話題になったそうです。その後、二人 は鶴学園と石田学園を設立。袂を分かつ事になりましたが、広島の教育発展の為に尽力をされました。

 

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広島で数多くの学校を運営している鶴学園と石田学園が元は広陵中学校が発祥というのは非常に興味深い内容でした。