生涯学習・プラスワンステージ

第15期「生涯学習・日本のことば」③ ~平成26年10月8日(水)~

「日本のことば」③

「生涯学習・プラスワンステージ」は毎週水曜日に四人の講師が、それぞれ異なるテーマで開かれています。第一週は「日本のしきたり」(三島清一講師)、第二週は「日本のことば」(入川実講師)、第三週は「古代への道」(小山正講師)、第四週は「広島学」(半田和志講師)。プラスワンと銘打ったのは「どこにもない」熟年者専用の講座という意味です。

 

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本日は第二水曜日で入川実講師の「見直そう、親しもう、日本のことば」です。本日が58回目になります。学べば学ぶほどに日本語は世界一優雅でしかも奥の深い言葉だと実感できます。講座はノーベル賞受賞のお祝いから。LEDはお馴染みの照明器具ですが、青色の発光がこれほどまでに難しいと初めて知りました。次いで新幹線のお話に。

 

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開通50周年の記念チケットに見事当選し、初めて歌舞伎を観賞したお話。お土産の歌舞伎饅頭は包装が素敵でした。さて本題は漢字の起こりの勉強。「□」~くに・くにがまえ。入ってくるのを防ぐ漢字。「囲(かこむ)」「圏(けん)」「園(えん)「国(くに)」「圀(八方を治める)」。水戸光圀公の名前の由来に「へえー」。初めて知ることばかりです。

 

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出ていくのを防ぐ漢字。「囚(とらえる)」「困(こまる)」「囮(おとり)」など。続いて「四字熟語」「身近な言葉の語源」「理義字」など。〝学び〟〝知る〟楽しさは、衰えを感じる脳の活性化に役立ちます。ほんとうにワクワクします。満席のメンバーのみなさんも大満足の様子。いつも穏やかな笑顔を絶やさない入川講師の人柄も…。(岡元美紀恵記)