生涯学習・プラスワンステージ

第15期「生涯学習・日本のことば」④ ~平成26年11月12日(水)~

「日本のことば」④

先月の講座は仕事の都合で参加できなかった。月に一度だからメンバーの皆さんとの再会が懐かしく感じられる。本日も満席のスタートになった。今月からテキストが新しくなった。まずは11月にちなんで七五三のお話から。「紐落とし」の言葉を教わった。着物を着るために紐から帯に変わる成長の証とか。姪たちも同じ年頃で興味深かった。

 

2014.11.12irikawa (1)

 

「扁・旁のはなし」。にんべんのついている漢字は多いが、本日は「ひとやね」についての勉強。主として使われるのが〝介〟であるが、魚介類などと使われる。〝貝〟でも良いと思われるが、貝は貝類のみを表し、エビやカニは含まれない。〝介〟の意味は両側に分かれる、間に挟まるの意。いつもはそのまま読み流しているが、解説を聞くと実に面白い。

 

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「四字熟語」(こ~し)。座右之銘のところで、入川講師から突然の質問。「あなたの座右之銘は」、咄嗟に「継続は力なり」と答える。入川講座には昨年の10月から参加しているが、依然として新発見が多い。まだ伸び代があるということか。「身近な言葉の語源」。〝流れに棹さす〟の意味を正しく理解している人は少ないという。皆さんはどう理解している?

 

2014.11.12irikawa (3)

 

新しくスタートした「反対語」。あらかじめ言葉が示してあり、メンバーが回答するという仕組み。それぞれ直感で即答するが、当たりあり、外れあり、楽しいコーナーになった。それにしても入川講師はよく勉強しておられる。頭の回転がいいのか難しい質問にもきちんと答えられる。一度頭の中を覗いてみたいものだ。楽しい講座だった。(山田知恵記)