こころ豊かに生きる・人生講座

第13期人生講座「新・街道をゆく」06-A・B~平成24年11月27日(火)~

「新・街道をゆく」06-A

珍しく頑健な椋田さんが体調不良で欠席。土曜日の公園清掃では元気いっぱいだっただけに心配する。三連休の直後だからメンバーの過ごし方を問うた。熟年層に限定している講座だから「サンデー毎日」かと思いきや、充実の日々に驚く。本日は「本所深川の散歩」が、なぜか「神田界隈」に入れ替わった。リーダーは八面六臂の平井時子さん。

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本論はさておきメンバーの三連休を紹介。①夫婦の誕生月だから娘たちの招待でフルコースをご馳走になった。とても嬉しかった。②身障者対象のボランティアに参加し、募金活動で過ごした。③12月の第一土日に開く個展の準備に大童。④ふるさとで過ごす。⑤健康のためウォーキングを始めた。⑥通風の治療に専念。改めて健康の大切さを実感。

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⑦母の体調が思わしくなく、施設の検討で過ごした。⑧インドネシアの留学生が一泊二日のホームスティ。異文化に触れる機会に恵まれ新発見が多い。美人の女子大生。リーダーの平井さんは「超多忙の日々でテキストが十分でない。申し訳ない」と詫びつつ、神田の町の成り立ちから明快に解説。世界に誇る物学びの街であり、特徴も細かく伝えた。

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文豪・夏目漱石と岩波書店の創業者・岩波茂雄氏とのご縁は興味深かった。明治大学、法政大学、日本大学、東京理科大学、共立女子大のルーツは六畳一間の寺子屋から。街には現在も論語、日本外史、史記など、50を超える講座が開かれている。「学びの環境で人は育つ」。お伝えしたいことは山ほどあるが、文字数に限りがあり申し訳ない

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「新・街道をゆく」06-B

久し振りに全メンバーが勢ぞろい。前回は男性2名が欠席したため、心なしか女性グループに元気がなかった。今日はその分だけ大賑わいで盛り上がった。今回は「中国・雲南の道」。リーダーは入川実さん。12月の「蜀の道」、「江南の道」まで3回連続となる。講座の予定時間は100分だが、三連休の話、DVDと賑やかで時間が不足した。

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中国全体のデータ紹介、紀元前から3千年にわたる歴史、加えて本日のテーマである「雲南の文化や暮らし」が分かりやすいテキストで紹介してある。生涯学習の常任講師だけにまとめ方がお見事。一部はシリーズで活用される。日本の稲作のルーツは雲南地区にある由。雲南文化のよさがわが国で今も生き続けている。次回をたのしみにしたい。

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■陽をあびて より彩やかに 家もみじ      菊

 落ち葉ふむ 足音愉し トレッキング

 枯葉落ち 光る小枝に じょうびたき      実

 落ち葉掃く どこに生まれし ものかな

 朽ちる母 施設捜して 懊悩す         章

 タトウ消し 薬物決別 のりピー

 木の葉散り 命宿りて じっと待つ       藤

 寒い朝 見渡す山に 竜が飛ぶ

 優勝が 決まるや否や バーゲンセール     史

 街路樹の 落ち葉量増えて 冬近し

 早暮れて 寒さ厳しい 冬近し         竜

 総選挙 政党選びに 一苦労

 庭先に 残されたる 柿一つ         宣

 実績は 引退だけの 鳩ポッポ

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