生涯学習・プラスワンステージ

第19期「生涯学習・広島学」⑤  ~平成29年2月22日(水)

「生涯学習・広島学」⑤

岡元美紀恵記

本日は2/22、「にゃん・にゃん・にゃん」で「猫の日」ということだ。最近はテレビの画面でもやたらに猫が出てくる。最近のニュースから。気になる情報が解説付きで…。再来年の新年から天皇御退位により「元号」変わるかもしれない。プレミアムフライデーは消費の刺激のために国会で通過した。

 

 

他にもたくさんあるが本日はここから主題。昭和13年(79年前)の1枚の地図からです。右から「最新大廣島市街地図」と書いてあります。熟年者には懐かしい「練兵場(皆実町付近)、東遊郭(薬研掘)、西遊郭(舟入)、東寺町(旭町?)、三島食品やアヲハタ缶詰などは宇品の果てにありました。広島城は基町まで領していたようです。可部線は祇園の方まで延びている。

 

「広島市戦前の地図」

 

昭和40年の住居表示変更により、由緒ある約40の住所表示が消えたようです。中には所縁のない町名に丁目、番、号を付した味気ないものが増えています。「大工町」「左官町」などは何処へ行ったのでしょうか。高陽地区内でも「岩の上」「金平」「諸木」などは消えました。広島城から見て西鬼門の寺町はほぼ残っていますが、東鬼門は白神神社だけ現存です。

 

「長崎大学が保存している朱色無しの厳島神社」

 

大英博物館所蔵

 

本日の一番びっくりは「廃仏毀釈」の政策により、生き残るため厳島神社は神殿も鳥居も赤色から白色に変身していた。信じられますか。その写真(絵)は大英博物館と長崎大学に保存されていて、インターネットの検索で見せて頂きました。半田講師のご子息は福島復興のための活躍記録を、このほど「ひまわりが咲くたびに『ふくしまが輝いた!』」を発刊。ご一読を。

 

「ひまわりが咲くたびに〝ふくしま”が輝いた!」