生涯学習・プラスワンステージ

第14期「生涯学習・広島学」⑧  ~平成26年2月26日(水)

「広島学」⑧

「広島学」を担当する半田講師の探究心はすさまじい。もっと広島を知りたいという強い思いは 何処から来るのか、その取り組み姿勢は真摯だし骨身を惜しむことはない。中国新聞の愛読者で毎朝、紙面の隅から隅まで目を通すのが日課。自分が興味を持っ たニュース、講座で伝えたいニュースがあれば即行動に移す。その熱意には頭が下がります。

 

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本日のテーマは「宇品の歴史」。記述、写真、年表など9㌻のボリュームには驚かされます。し かもその記述はすべて自分の足でリポート。それが毎月続くのですから、受講するたびにびっくりというより、そのエネルギーに感動しています。長い間広島で 暮していますが、余りにも知らないことの多さに恥じています。もっと早く知っていれば…。

 

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山口から広島に来て40年を超えますが、最初は千田町に住んでいました。それだけに本日のメ インテーマ「宇品築港と千田貞暁」に興味津々でした。千田貞暁さんは広島県の初代県令(今の県知事)で明治13年、東京から赴任されました。県内を巡視し たとき、道路の悪さと物資の停滞の改善を痛感。早速「宇品港」と「宇品新開」を決意。

 

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当時の政治の仕組みは分かりませんが、幾多の困難がありながらこの大事業をわずか5年3ヵ月 で完成させた。千田町の命名は千田公(後に男爵)の功績を称えてという。添付された宇品線沿線の地図は圧巻。宇品線は延長10㌔を着工から17日で完成さ せたのはマジックみたい。沿線の軍事施設などは圧巻です。ぜひ足を運んで…。(岡元記)

 

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