第一講座 三島清一さん

第14期「生涯学習・日本のしきたり」⑤ ~平成25年11月6日(水)~

「日本のしきたり」⑤

「まつり」という言葉は「祀る」の名詞形で本来は祀ること、またはその儀式を指すものであ る。この意味では個人が地鎮祭、祈願祭などの祭りがそれに当たる。祭祀に伴う祭りが本筋だが、現在では大きな催事が祭りと称されるようになっているが本来 の起こりとは違う。企業の行事や商売の売出しなどにも「祭り」はふんだんに使われている。

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解説を聞きながら最近の「祭り」と称されるものは、楽しいイベントと同意語になっています。 神事などとは無関係に濫用され、それが一般化しています。そうした起こりについて私は何も知らず、イベント=お祭りの認識でした。季節ごとに、地域ごとに 多くのお祭りがあるのは日本だけではないかと感じました。マルコシにも感謝祭があります。

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さまざまな祭りの映像を見せていただきました。佐賀県の「唐戸くんち」はじめて見ましたが、 想像を絶する勇壮なものでありました。熱中する若者たちの姿は私たちの常識とは異なるものでした。山車の華麗さ、担ぐ若者の小粋さ、装束や小道具に至るま で歴史が詰まっていました。最近はハロウインなど外国から渡来したものが人気です。

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今年の流行語は「お・も・て・な・し」とか。そのことばを頭文字にして笑いヨガを賑やかにま とめられました。三島講座のラスト5分間は心も身体もリラックスさせてくれます。大きな声で「ワッハッハ」と身体を動かしながら顔を合わすと心もほぐれ温 かくなります。それにしても三島講師のハッスル振り、とても八十路とは思えません(大西記)

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