第一講座 三島清一さん

第14期「生涯学習・日本のしきたり」⑧ ~平成26年2月5日(水)~

「日本のしきたり」⑧

人気が定着した三島講座「日本のしきたり」は今月も定員オーバーになり、新しく篠原一郎さんと佐藤小百合さんがゲストに加わった。定刻の20分も前から三々五々賑やかになる。語り口がソフトで人柄が穏やかだから雰囲気がいい。落語で言うところの「つかみ」が巧みだからゲストの心を掴んでその気にさせる。内容も勉強になるから心憎い。

2014.2.5misima (1)

本日の「掴み」は京都、大阪、伊勢を駆け足で巡った格安ツアー体験の解説。臨場感が溢れて面白い。加えて宮島で開かれた『百二十五歳宣言の集い』。全体の仕切りを任され存分に「笑いヨガ」で跳ねた体験。この集いには私も世話役で同席していたから、臨場感溢れる語り口に頷くばかり。本日のテーマは『精神免疫学雑学』とテキストにあった。

2014.2.5misima (2)

ちょっぴり真面目に「健康の定義」「健康の語源」。いきなり漢字テストが始まった。「『しん』と読む漢字が一分間にいくつ書けますか?」。残念ながら10文字以上書けた人は一人だけ。若いグループの私は8文字。ちょっぴり悔しい。ちなみに辞書でひくと126文字あるそうな。トッブの人は「親」「神」が抜けていた。それは拙いのでは? と指摘。

2014.2.5misima (3)

高齢者になっても記憶する能力は衰えないという。記憶したものを取り出す能力はガクンと落ちるそうな。人の名前が思い出せないのは、老化現象の最たるもの。発想の転換とキーワードの用意が必要だと学んだ。そうすると組み合わせで何とかなるそうだ。年齢に関係なく柔軟な思考回路をどう維持するか。本論を少し外れたが楽しかった。(岡元)

2014.2.5misima (4)