第一講座 三島清一さん

第14期「生涯学習・日本のしきたり」⑫ ~平成26年6月4日(水)~

「日本のしきたり」⑫

本日は番外編として先月予告された「終活」について講義がありました。受講されている皆さん にぴったり? の勉強ではないでしょうか。「まだまだ若い」と思っても準備しておいて損はありません。『遺族のための葬儀・相続 社会保障制度』のタイト ルで実に40㌻ものテキストを用意していただきました。若い私には縁の遠いお話ですが…。

 

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人間は簡単には死ねないと実感しました。なすべきことが余りにも多く驚きました。三島清一講 師は「準備をしている人ほど長生きできます。みなさんもさっそく準備に取り掛かってください」と勧めておられました。万一のときの手続き一覧表がテキスト にありますが、相当前から準備をしておかないととても間に合いそうにありません。

 

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準備に便利がいいように「エンディングノート」がありますが、生きているうちに整理しておく と遺族が困らないそうです。ただし遺言書とは違います。遺族が余計なもめごとを起さないためにも、自分の意志ははっきりと手続きに従って残すように勧めら れました。年金についても少なくとも仕組みくらいは勉強し、頭の中の整理が必要です。

 

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お客様には高齢の方がたくさんおられますが、「終活」について必要な知識を持っておられるの だろうかと心配になりました。今日勉強したことをもっと深め、お客様に分かりやすく説明出来たら喜ばれると思います。会社としてお客様サービスに活用でき たらと思いました。三島講師はお話がとてもお上手です。勉強になりました。(大西由貴記)