生涯学習・プラスワンステージ

第14期「生涯学習・新・小山学」⑪ ~平成26年5月21日(水)

「新・小山学」⑪

マルコシでは地域活性化活動の一環として、「豊かに生きるための人生講座」「生涯学習プラス ワンステージ」「住まいの物語」などの講座を開いております。熟年者対象の講座でスタートして5年になります。講師のみなさんは無償なのにとても熱心です。すでに延べ600講座を超え、受講者も間もなく7,000人になります。驚くべきことです。

 

2014.5.21koyama (1)

 

講座の担当としてお世話をしておりますが、新しいご縁が増え続けすっかり人生が明るくなって います。みなさんのお出迎えから茶菓のもてなし、そして講座の運営とお見送りまでが役割です。特にお菓子については心を配っており、前日は緑井天満屋に立ち寄りあれこれ吟味するのが楽しみです。本日は小山正講師の「古代への道・新小山学」です。

 

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小山講師がいま研究しているのは日本語の原点の解釈。一つひとつを分析し、新しい解釈をして 受講生のみなさんに伝えています。今日のテーマは「大間違いの日本語②」で文字は「船(フな)と船(フね)」。調べているうちに「船」という地名は、海や川とは無縁の山の奥にしかないことが分かりました。これは不思議? 吃驚仰天したそうです。

 

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 広辞苑には「『船』木材・鉄などで作り、人や物をのせて水上を渡航するもの」。広辞苑の解釈 の間違いは「船」に限らずふんだんにあるとの小山説。その理由はA4のテキスト17ページにわたってびっしり解説してあります。ここまでの研究になるともはや一個人の趣味をはるかに超え、新たな学説になるのではないでしょうか。(岡元美紀恵記)