生涯学習・プラスワンステージ

第16期「生涯学習・広島学」⑤  ~平成27年6月24日(水)

「広島学」⑤

(文責:岡元美紀恵)

最近の講座の充実ぶりには驚かされます。内容はもちろんのことですが、受講される熟年のみなさんの顔の輝きや会話の熱っぽさがエアコンの温度を決めるほどです。講師の半田さんは30分前には到着し、オープニングの映像を調整。90分の流れも確認しています。その熱意と慎重さがメンバーの心を捉えて止まないのです。開始20分前には勢ぞろい。

 

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6月の話題。①「父の日」。ご子息から「獺祭」のプレゼント。②「庭の皇帝ダリア」の背丈が2㍍を超える。③広島を紹介するムック第二弾「カンパイ! 広島県」。④ミス広島の決定。⑤市内の小学校で「カープを考える授業」実施など。残念ながら紙面の都合で全てを紹介できないのが残念です。既に知的好奇心を刺激された熟年の皆さんは興奮気味。

 

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いよいよ本題の広島学へ。躍動的な所作と熱弁、それに綿密な調査に裏付ける資料に納得するばかり。①町民出身の宮浦松五郎が切腹(1865頃)。この時代の資料は乏しく、やっと宮浦家のHPに辿りつく。②広島初の小学校設立者、能美圓乗の紹介。③広島菜の発祥地は観音地区。観音ネギは今も生産中。お好み焼きと深い関係があります。私も大好きです。

 

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④広島の五大名園の紹介。その歴史と佇まいの紹介の詳しいことに少し興奮。「万象園」「与楽園」「萬春園」「春和園」、そして唯一現存しているのが「縮景園」です。最後に復刻版の絵葉書の披露。時間が足りない分は資料を回覧して皆さんに紹介。ともかく毎回、用意周到、準備万端、そして参加者の期待感、学び好きの皆さんはワクワクの連続。

 

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