俳句歳時記

俳句歳時記④「晩夏」

俳句歳時記④「晩夏」

先月の俳句講座は第四土曜日だったが、今月は当たり前の第三に戻った。8月は第三がお盆のため第四に開催する。講座の学びは継続が一番。それでなくても月一回だから、お盆だからといって休んでいては学びの習慣が身に付くまでに壊れてしまう。ともかく学ばないではいられなくまで続けるのがコツである。台風一過の翌日だったが、全員ニコニコ出席とは有難い。

 

2015.7.18haiku (3)

 

石川先生から添削が速達で届けられた。ご多用なのに無理を聞いてもらって申し訳ない。すべてをコピーして配布し、DVD鑑賞の後、それぞれが発表する。本日の学びは「晩夏」。梅雨も開けないのに晩夏とはいささか違和感があるが、俳句の世界は二十四節気に従っているからと納得する。二週間もすれば「立秋」になる。相変らず映像と音楽、それに俳句の世界は別の世界だ。

 

2015.7.18haiku (2)

 

熟年者たちが新しい世界にのめり込みながら、新鮮な感動を覚える。終わりに近くなるとそわそわし始める。石川先生の添削が気になり始めたに違いない。60分で切り上げて添削を読み上げながら自作の解説に入る。素直になれず照れる人もいるが、やがてストンと受け入れる時が来る。一人の持ち時間は5分だから40分では足りない。茶話会の時間も目いっぱいに学びを楽しむ。

 

2015.7.18haiku (1)

 

本日学んだ「晩夏の季語」。晩夏は7月初の「小暑」から8月初の「立秋」まで。あれっと思う季語も多い。「青田」「滴り」「夏痩」「端居」「納涼」「日盛」「灼く」「鷺草」「昼寝」「涼し」「香水」「日傘」「百合」「夕立」「金魚」「花火」「冷奴」「氷水」etc…。

始めに岡元塾頭から石川先生の諸注意を7項目にまとめ説明した。季語をしっかり勉強すると発句も楽しくなるに違いない。