俳句歳時記

俳句歳時記⑤「初秋」

俳句歳時記⑤「初秋」

今月は定例の第三土曜日がお盆休みになり、またしても第四土曜日に変更となった。空田さん、小林さん、高谷さんが欠席。塾長、塾頭を加え9名の勉強会になった。本日のDVDは「初秋」。美しい景色と音楽、それに毛筆で書かれた五七五が、俳句の世界に引き込んでくれる。俳人気取りまでは行かないが、真面目な取り組み姿勢はお見事の一語に尽きる。いい雰囲気だ。

 

2015.8.22haikusaijiki (2)

 

老体に鞭打つ近況について語る。何といっても健康であることが一番、歩くことによる健康維持の秘訣について解説する。岡元塾頭は添削の応募をサボタージュしていた。メンバーは何だかんだと文句を言うが、本心では楽しんでいる様子が垣間見える。添削に対する心の受け入れはいろいろだが、とりあえず素直に受け入れることが大切。拒否反応を見せるメンバーはなくなった。

 

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今回も石川先生には丁重な添削をいただいた。随分時間を掛けてくださったことが、しみじみと伝わってくる。塾頭より「草炎」への入会を薦めた。一人でも多くの人が参加してくれると嬉しい。「新・俳句歳時記」は13講座で終わるが、そこから皆さんの同意があれば新たな段階に進みたい。添削はまず素直に受け止めて欲しい。基本がしっかりしなければ、決して上達しない。

 

2015.8.22haikusaijiki (1)

 

毎回テキストで「季語」を紹介しているが、まず覚えること。ルールに従うことが大切。添削でもきちんと指摘されている。「初秋」は「立秋」から「白露」まで。以下、主な季語を紹介する。「立秋」「カンナ」「初嵐」「木槿」「稲の花」「泡立草」「芙蓉」「法師蝉」「芭蕉」「鳳仙花」「蜻蛉」など。お盆にちなんだ「季語」は、「盆」「墓参」「灯篭」「送り火」「迎え火」「生身魂」など。