生涯学習・プラスワンステージ

第15期「生涯学習・古代への道」② ~平成26年9月17日(水)

「古代への道」②

本日のテーマは『大間違いの日本語。かぐ(頭)』です。はじめて小山講座に参加させていただ きました。本日はパソコンの調子が悪く、資料を急いで作り直したとのことです。資料は詳細にわたって構成されており、本日のテキストだけでも四百字詰め原 稿用紙30枚にもなるそうです。

 

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本日のテキストは「大間違いの日本語」です。言葉の意味を十分調べず、単なる思い込みで間 違った使い方をしている人がたくさんいると指摘がありました。たとえば古事記に出てくる人の名前で「火之夜藝速男神」という人物を「火が焼ける勢いが早い 男神」と思い込んでいる人が多いそうです。

 

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言葉には一語一語意味があることを知りました。「かぐや姫」の「かぐ」とは? に疑問を持っ て調べるところまで行くのが凄いと感じます。自宅からマルコシの本社まで歩いて来られるそうですが、その途中でもいろいろなものに関心を持ち観察しておら れます。今日はガソリンスタンドの看板に目が留まったそうです。その看板には「永久(ずっと)」と書かれていたそうです。このような当て字が間違った言葉 の意味を作るのだそうです。さすが言葉のプロだとみなさんは驚かれていました。このように常にいろいろなものに興味を持って観察することが大切だと思います。

 

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参加者の皆さんも資料にメモを取りながら、真剣に聞いておられました。熱心な方々と一緒に参加でき刺激になりました。(大西由貴記)