生涯学習・プラスワンステージ

第20期「生涯学習・古代への道(91)」④ ~平成29年7月19日(水)

「古代への道(90)」④

岡元美紀恵記

100講座も指呼の間になり、小山講師の張り切りようには驚きます。メンバーの皆さんには24㌻のテキストを添え、案内状を届けられました。各回定員8名ですが、7月は午前が13名、午後8名の賑やかさです。教室は3階ですが足が痛いのに頑張られる姿は感動です。小山講師は大勢の瞳に見詰められ、興奮して言葉が出てきませんと興奮気味でした。

 

 

 

 

今回が91回目、100講座までは残りが一桁の9回、盛大にお祝いをしたいですね。本日のテーマは「日本語は面白い・人体B」です。「人体」とは各部署から成り立っているもので、名称はどの種族にも共通する一番大切な言葉です。アイヌ語が津軽海峡を隔てて2,000年以上に及ぶ時を別々に進化してきた。そのことを証明するのが小山講師の役割です。

 

 

そのいきさつは24㌻にわたって詳しく解説してありますが、ほとんどついていけません。巧みな話術をゼスチャーで彩り、それが笑いを誘い何となくわかった気分になるから不思議ですね。本日も絶好調でいつもと同じ時間延長、午後の講座は意時間も超えました。言葉や文字は先祖を辿ればきりがなくどのようにでもつながり、日本の源は一つと理解できます。

 

 

8月は休講ですが小山講師は、信州から東北の祭りをメインにご夫妻でドライブされます。高速道は走らず、ひたすら旧道ののみを走り続ける旅です。大半は道の駅の駐車場を借りてホテル代わり。便利よく安上がりの旅です。鎮守の森、古びた標識にも心を配り、まさに「古代の旅」につながっています。今回は45日の長期ロードですが、発表が楽しみです。

 

テキストには一句添えてありました。「汗を拭き ページに込める わが古代」。正に小山講師の人生そのものです。