歴史ものがたり

そのとき歴史が動いた⑨「坂本龍馬・幕末の日本」 ~平成27年2月21日(土)

そのとき歴史が動いた⑨「坂本龍馬・幕末の日本」

本日は会社がお休みだが「土曜講座」は予定通り開催した。あいにく不幸や孫のお守りで3名お休みだが、相変わらずの賑やかさ。本日のテーマは「坂本龍馬・幕末の日本を動かす」。龍馬の活躍は枚挙に暇はないが、薩長同盟成立のエピソードを中心に学んだ。NHKの人気番組「そのとき歴史は動いた」を活用した。編集も松平さんの分かりやすい解説もベスト。

 

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「黒船来航に端を発し、徳川幕府の土台は揺れ動く。幕府を補佐しながら攘夷を唱え、近代化を推し進めようとする薩摩藩と、幕府を倒し朝廷の権威を復活させ尊皇攘夷論を掲げる長州藩。一介の浪人であった坂本龍馬は、犬猿の仲であった両藩を「同盟」させるべく奔走する。人の心を動かし、薩長同盟の締結を成し遂げた龍馬の役割と魅力を探る」ドラマ。

 

土佐派の下士であった19歳の坂本龍馬がどのような経緯で大事業を成し遂げる端緒を作ったのか、もっとも基本的な部分が描き切れていなかったのは残念だったが、全ての人が日本人としての生き方に共感を覚えた。そして現在の若者に批判が集中した。ドラマでは西郷隆盛、桂小五郎、勝海舟など龍馬のキーパソンとして描かれ、楽しく語り合えた。

 

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びっくりしたのは龍馬の情報収集能力、判断力、行動力、先見力などは驚くべき能力。成功した要因は1,「キーパーソンを見つける」2,「利害を一致させる」3,「互いに相手の対面を保たせる」。この三点の活用が交渉を妥結させるために役立った。よく分からなかったが楽しかった。参加者の素朴な感想である。次回の「新選組」で10回シリーズを終える。