住まいの物語

住まいの物語⑯ 最終回  平成26年4月18日(土)

⑯ 最終回

昨年の一月「小粋なギャラリー」を検討したとき、提供の方法について検討された。折角の企画を生かすために、様々な試みが検討された。優れた作品の紹介、期間の限定、作者と鑑賞者のふれあい、茶話会の開催、住まい関連の講座の開講など。実行計画を立てるとき、お客様にご満足頂くお世話を誰がするかで企画は宙に浮いた。人材がいない。

 

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社内に常住する適任者は岡元専務しかいない。本業の経理の仕事で既に手一杯であったのに、オフィスのサロン化を目指した講座の展開まで担当した。そのとき、すでに講座は1カ月に9講座も開いていた。メンバーの募集から会場の設営、茶菓の接待からアフターサービスまで仕事の量は半端ではない。他社なら専任者を置くほどのレベルになる。

 

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結局「住まいの講座」を開講、終了後、作品を観賞し出品者と軽い昼食をとりながら懇談する流れができた。暗黙の了解ではあるが、期限は1年とした。ところが出品者は後を絶たず、参加メンバーも満席が続き、とうとう4月まで続いてしまった。現在では「住まいの講座」もタネが尽き、出品者のレベルにも問題が出るようになった。撤退か?

 

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4月の講座で「住まいの物語」は、一旦終了した。構想を新たにして継続するか、出品者の募集はどうするか、岡元専務の荷重な業務をどう解決するか。一応、継続の方向は出しているが、検討が必要な場面である。講座だけ継続する方法もある。ギャラリーだけ気楽に開催する方法もある。いずれにしてもサロン活動は継続できたらと願っている。

 

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