山田智恵のおもてなし

山田智恵のもてなし⑪「門のはなし」 平成26年6月17日

⑪「門のはなし」

2か月ぶりになるが超高齢グループが元気に参加してくれてありがたい。今回のテキストは文字が多く写真も小さかったので気の毒だった。先日の100㌔ウォークのDVDの試作品が出来ていたのでそれを見ながら歩くことの大切さを話した。講座の参加者の年齢に応じて「住まいの物語」の本筋とは離れるが、その都度臨機応変に変えている。

 

2014.6.17yamada (2)

 

最高齢の渡さんは93歳だが杖を突いて3回まで上がってこられる。それだけでも凄いことだ。その他の人もすべて80歳台で1名だけ若い人がおられたが、広い心で高齢者のはなしは勉強になると理解してもらっていた。近所のはなし、お友達のはなし、医者通いのはなしなど取り留めもないが、それでも500円の受講料を払ってきてくださる。

 

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健康のはなしに関連して「老人の五省」の大切さを伝えた。

 ①姿勢に曲がるなかりしか。姿勢を良くする。

 ②言語にもつれなかりしか。滑舌を良くする。

 ③栄養に欠くるなかりしか。栄養バランスを良くする。

 ④歩行に憾みなかりしか。 歩く習慣を持つ。

 ⑤頑固に亘るなかりしか。 穏やかにし若者に嫌われない。

 

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ついでながら百寿者社会の到来について数字を交えた解説をした。統計を取り始めた1963年の百寿者は158人に過ぎなかったが、現在(2014/3)では7万5千人を超え500倍に達している。そのうち自立している百寿者は20㌫を超える。自立とは食事、入浴、排泄、身だしなみ、買い物ができる健常者のことを指す。いずれにしても健康第一。

 

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