現場巡回リポート

よく働く若者~平成22年10月7日(木)~

 

今週は9月の決算を終えたせいか、新規の着工現場の巡回が中心となった。しかもリフォームとしては大型に属する物件ばかり。解体工事、基礎工事、屋根工事が多く、ご近所には迷惑を掛けっ放し。お許しあれ。身体能力を問われる作業だけに、どの現場も若者が多い。汗を流し、埃にまみれながら実に良く働く。繁華街の若者に見せてやりたい。

 

就職氷河期で大卒の内定率も60㌫程度、厳しいと世の中だが仕事はいくらでもある。菅首相は1に雇用、2に雇用、3が雇用と声を大にするが、軟弱な若者がきつい仕事をさけているに過ぎない。解体工事などは楽ではないが、楽しそうに働く若者を見ると心が和む。彼らを失望させないように、しっかり受注する責任を企業は背負わされている。

 

大型工事を巡回すると目先は明るいが、小工事の現場がなくなった。大型工事は天から降ってくる。小工事は地から湧いてくるから足が勝負だ。社長も感ずるところがあったようだ。納入業者の駐車状況が悪い。社長が厳しく注意していたが、近所に迷惑を掛けると評判を落とす。常に関心を持って、気付いたら躊躇せず是正させる習慣がほしい。