平成23年3月24日(No5208)  生涯学習・プラスワンステージの効用

生涯学習・プラスワンステージの効用

生涯学習・プラスワンステージで三島清一さんが、「知っておきたい日本のしきたり」を楽しく解説しておられる。ホームページにリポートをアップする役割があるから時間を作って少しでも受講するよう心掛けているが、それだけでは原稿にならないのでテキストだけは丹念に読んでいる。知っているようで実は生半可な知識しかないことがよく分かる。

 

論語の章句に「これを知るをこれを知ると為し、知らざるを知らざると為せ。これ知るなり」とある。回りくどいような言葉だが、要は「知ったかぶりをするな」ということらしい。自分の知らないことは知らないと認める、それが真に「知る」ということだ。ここが難しい。2月講座の「節分」だけでも何一つ知らない。孫に質問されてもキチンと答えられない。

 

知ったかぶりで誤魔化してもさして実害はないが、心の内は楽しくない。知らないことを知る努力をし、知らなかったことを知ると楽しくなる。ここが大切なポイント。知らないことをほったらかしにさえしなければ、新しい世界が開けてくる。新しい世界が見えてくると、人間は欲張りな生き物だからどんどん謙虚になる。傲慢では一歩前へ進めないから。

 

生涯学習・プラスワンステージは、人間が本来持っている知的好奇心を刺激する役割を持っている。小山正さん、入川実さん、半田和志さん、それぞれ自ら新しい世界へ歩み出し、講座に参加する熟年者の道案内役を担っている。今のところ好奇心だけが先走ってやや混乱気味であるが、1185年の今日、平家が壇ノ浦の合戦で破れ、海の藻屑と消えたそうな。

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