現場巡回リポート

自然はさくらから初夏へ ~平成23年4月14日(木)~

自然はさくらから初夏へ

CIMG0506_copy_copy

営業活動が好調の後は現場が忙しくなり、同時に新しいお客様を訪問する回数が減る。そうなれば必然的に営業物件が少なくなり先行きが不安になる。今はある種の端境期だが、忙しくても暇でもつい愚痴が先に出てしまう。好調に酔っていると危ういが、愚痴を言いながらも先を心配して備えるのは大切なことだ。ストレスが溜まる方がいい。

 

先週上棟した現場で初めて二階へ上がった。近年はプレカットだから仕口がとてもきれい。大工職の腕と、鋸、鉋、鑿などの道具が上棟前に使われることはなくなった。我々の世代では少し寂しい思いがする。お多福と一体になった上棟札が一番高いところに鎮座されているのは嬉しい。まもなく引渡しの現場の施主は、ただいま東北地方で奮闘中。

 

二階建てを平屋にする減築の現場も始まったが、増築よりはるかに難しい。好天に恵まれて外部工事は、予想以上に進んでいる。団地内では早くもサクラが散り始め、路上をピンクの花びらが舞っていた。花びらをゴミにしないように毎日掃除をしてくだされば嬉しい。現場巡回は一週間で一回だが、自然はもう初夏の匂いがたちこめている。

CIMG050006_copy_jpg