日々雑感~デイリーメッセージ~

平成24年5月14日(No5625)   小河二郎さんを表敬訪問

小河二郎さんを表敬訪問

連休が明けてかねてから刊行を進めていた「ひたすらまちを美しく」が刷り上って届けられた。日々の掃除活動の内からピックアップしたリポートだ。今回も題字を揮毫してくださった小河二郎さんを表敬訪問した。お礼言上が目的。もう一つは小河さんが経営されている兵庫県の「Mランド・ささやま」が創立50周年になる。ささやかな祝儀を届けた。

 

妻の運転で約束より30分も早く訪問したが、時間を空けて待っていてくださった。話が弾み予定時間の倍も居座ってしまった。話題が多岐にわたったせいもある。先述の本のこと、50周年のことに加えて「玄米食の大切さ」について聞かせてもらったこともある。世界飢饉を玄米食が救うという持論をお持ちだが、実践の裏付けがあるから説得力がある。

 

子会社の和食レストランはメニューをすべて玄米食に変えられた。白米を希望するお客は断るほど徹底している。自動車学校の食事もオール玄米食だ。健康維持に寄与し、食事コストも下がる。米の素晴らしいところは連作が可能だということ。合わせて土地に水を張ることで国土も守れる。訪問前にレストランで試食した。少し固めだが味は良い。

 

週末のイベントで玄米食の素晴らしさを実際に食べてもらってPRする。小河さんはなにごとでも実践を尊ばれ、言うだけ番長は寄せ付けない。「先ず実行」。その部分が訪問を歓迎してくださるポイントだ。口先だけの県知事より優先してくださる。少子高齢化社会の危機についても意見が一致した。5月27日に開かれる祝賀会でまたお目にかかれる。