現場巡回リポート

不安を取り除く ~平成24年6月14日(木)~

不安を取り除く

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しょっぱなから大問題にぶつかった。A邸の内装工事で天井を落としたところ、構造体が丸見えの状態になっていた。桁の中央部が大きく曲がり、連れて屋根組みも下がっていた。施主ご夫妻も心配そうに眺めていた。瞬時の判断で桁の補強、屋根組みの強化を指示した。こうした場合職人はもっとも安易な方法を考えがちだ。それでは不信を買う。

 

安心を得るには工事の難易度は別として、ベストの工法が求められる。それでこそ絶対の信頼が得られる。これは管理者の役割である。それにしても既存建物を施工した工務店のいい加減さは目に余る。B,C,D,E邸は高齢者用の安全工事だ。これから介護が伴う工事は増え続ける。アプローチのスロープ角度にも細かな配慮が必要になる。

 

F邸はマンションの内装工事。作業場所が限られているため近隣への配慮は不可欠になる。このところ社長は現場の細かいところを厳しくチェック、指示している。それでこそ信頼が得られる。G邸は玄関とトイレのリフォーム工事だが、愛犬の「けんたくん」は猛犬だそうだが、素直にポーズをとってくれた。担当者と大工職の綿密な打ち合わせ。

 

旧知のH邸では100㌔ウォーキングに関心があるようで話が弾んだ。学校協力者会議の委員同士である。来年は参加したいと希望された。I邸以下は略。