現場巡回リポート

信頼の証「鍵」 ~平成24年6月21日(木)~

信頼の証「鍵」

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昨日から江原文男部長、新人社員二名、現場巡回相棒の相談役が研修を兼ねて上京している。現場数が多くはないが、中堅社員が2日間不在になると、その対応は-1ではなく-3にも-4にもなる。めぐり合わせだろうが、こうしたときには即対応の問題が発生しがちだ。現場巡回予定のA邸よりSOSが入った。

 

リフォーム工事の解体中にシロアリの存在を発見した。工事が進行中だけに、即、現場へ走る。詳細に調査したが、かなりの侵食。早い発見でラッキーだった。とかく時間の無駄をしないために、他社では隠蔽する場合があると聞く。数年は簡易な対応で間に合うが、自分都合は許されない。素早い対応で事なきを得た。

 

浴室改良工事のB現場では1㌢でも広い浴槽の希望で解体こうじが難渋している。「それは無理です」と断れないことはない。それでは申し訳ない。問題点の調査、解決策発見、施主説得には時間がかかる。お金が絡むだけに押し付けはできない。C邸は垂直が悪く建具が納まらない。現場で作業方法を指示。

 

高齢者の独り住まいが増え、病院行きで工事の中断を余儀なくする場合がある。この場合は鍵を預けてもらえば解決する。それには信頼を得ることが欠かせない。最近は快く鍵を預けてくださるお客様が増えた。信頼の証と喜んでいる。あれやこれやで本日は現場管理業務に商売変え。来週は補いたい。(木原淳・記)