日々雑感~デイリーメッセージ~

平成26年2月10日(No6262)   開票前に当確、バンザイ

開票前に当確、バンザイ

消去法ながら実務家と見なされる舛添さんが東京都知事に選ばれた。開票前に当確、バンザイで白けた。万が一にもおかしな風が吹いて細川さんが当選されるようだと日本は大混乱を起していただろう。その意味ではよかった。ただ舛添さんには泡沫紛いが相手だから、せめて得票率50%は超えて欲しかった。そうすれば信任されたことになる。もの足りない。

 

哀れを留めたのは元総理連合の細川さん。いまさら政界復帰でもあるまいに、なにを勘違いされたのか。もう一人の元総理の小泉さんは何を考えて細川さんの尻を掻いたのか。偉い人のやることは理解出来ないことが多い。共産党が支援した宇都宮さんに先を超され、次点にもなれず3位とは、慰めの言葉もない。有権者を馬鹿にするとこうゆう結果になる。

 

細川さんは私より1歳若い。小泉さんは5歳も若い。それなのに顔の傷みが酷い。顔のことを言ってはいけないが、老醜をさらしすぎた。政治家の顔は品があるか、若さに溢れているか、年齢は問わないが、どちらかでないと票にはつながらない。細川さんが東京五輪で世界の選手を前に歓迎の挨拶をする図なんぞ想像もできない。顔は心の青春を表現する。

 

先日沖縄のフェンスクリーン活動に参加して基地反対運動の人たちに罵声を浴びせられたが、何の具体策もなく原発即時廃棄のフレーズと酷似している。東京都知事になっても原発政策が左右できるはずもない。その前に為すべきことは山ほどある。一度頂点を極めた人たちは、目立たずバックアップする役割りが似合う。二度と世の中を惑わさないように。

 

一昨年政権を奪取してから安倍さんには実力以上の風に恵まれている。野党再編など夢のまた夢。今ならその気になれば何でもできる。国家・国民のためにフル回転を期待している。