現場巡回リポート

先行きやや不安   ~平成27年10月15日(木)~

先行きやや不安

毎年のことであるが売上が好調のときは現場を翌期に回し、不調のときは前引きして売上を確保し帳尻を合わせる。判断が難しい場面だが、当たり前にして売上を確保し、新しい期が賑やかにスタートする方がいい。今期は9月末に帳尻合わせをした影響で新しい期のスタートは惨憺たる状況になった。現場が少ない、中身の濃い現場もない。心配がいっぱい。

 

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社長は「頑張っているからすぐ復活する」と強気だが、心中はどうか。そうなるよう願っている。社員の暮らし、協力業者の生活が肩にのしかかる。日報に記載されている契約報告にお礼状を書かせてもらっているが、工事は小ぶりながらも件数は少なくない。短期工事が多いため木曜日が着工前、完了後になるケースもある。お客様に会えないのは寂しい。

 

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トイレ&外構工事。お客様は担当の山野さんをお気に入りだ。新しい年にはキッチンリフォームも約束してくださっている。こうしたお客様が一番ありがたい。玄関カウンターの上に大ぶりな布袋様がにこやかに迎えてくれた。木彫り作品は頭を撫でると運が付いてくるという。不調を振り払うように何度も撫でさせてもらった。ご利益がありますように。

 

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江原現場を連続して巡回する。小さな工事だが完了した現場、これから着工する現場、施工中の現場、担当者の江原さんも蝶の如く舞っている。工事の大小を問わず現場の稼働は必ず次に繋がる。お客様と会う。何よりも基本だ。ある現場で小さな瑕疵を見つけ、社長と江原さんが積極的に手直ししていた。ささやかな心遣いだが、お客様へのインパクトは強い。現場にゆく、お客様と会う、何ごともそこから出発だ。

 

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