ちょっととーく

日々の暮らしを見つめ直す1 童謡・唱歌を口ずさむ

新「ちょっと・とーく」

一昨年から「悪質商法から身を守る」をテーマにして、住宅リフォーム詐欺の実態などお伝えしました。
このほど警視庁がまとめた05年の悪質リフォーム事件は、被害者が前年の約5倍の2万5千人、被害額は約16倍の223億円に上ることが分かりました。

この数値は摘発されて判明した員数・金額ですから、実態では数倍にも上るものと推測されています。
自らの英知と家族愛や地域社会の助け合いで、悲劇を未然に防ぎたいですね。
今月から「ちょっと・とーく」はテーマを新しくし、裏面には四季折々の「後世に伝えたい日本の童謡・唱歌」をご紹介させていただきます。お楽しみに…。

折り目正しい日本語

最近、小学校、中学校で使用されている音楽教科書を見ると、意味不明の擬音語、擬態語、造語、外国語が急増しています。
その中から、先人たち積み上げてきた文化遺産―折り目正しい日本語は探すのに一苦労、時代を担う子供たちの教育にふさわしいのか、疑問に思います。
若年層で使われる意味不明の日本語が、子供たちの音楽音楽教科書の乱れと無縁ではないと思いますが、如何でしょうか。

それはそれとして、正しい日本語がちればめられた童謡・唱歌を知っているのに、カラオケ演歌に熱心な私たちにも、大いに責任がありそうですね。

大自然の中で熱唱

 昨年11月、私のふるさとで催した「秋のマルコシ感謝祭」に多くのお客さまが、遠いのに足を運んで下さいました。
初めての試みとして、プロの歌手を招いて「童謡・唱歌を楽しむ集い」を、プログラムに入れました。
何とこの企画が予想外の大好評。年配のお客さまが多いせいもありますが、中には涙を浮かべて熱唱される方もありました。

日々の暮らしを見つめ直す1
若かりし頃を懐かしむ想いもありますが、できれば事あるごとに地域や家庭でも、美しい日本語の童謡・唱歌を後世に歌い継げたら―と強く思ったものです。

日々の暮らしの彩りに

あらたまって考えると面映ゆいものがありますが、夫婦でジョギングするとき「はあるのおがわはさらさらながる…」など、口ずさんでは如何でしょうか?
孫たちとハイキングに出掛けたとき「おててつないで…」と、手をつないで声を揃えては如何でしょうか。
きっと彩りあざやかな日々を、楽しめると思います。

 

Plus One Message

日々の暮らしを見つめ直す1