現場巡回リポート

工事現場も師走 ~平成22年12月16日(木)~

現場看板は「ご縁に感謝」

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昨日も寒かったが、今日は一段と厳しくなった。最高気温は5℃。北海道の内陸部も今年いちばんの低

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温で-23℃とか、想像もつかない厳寒だ。長崎、福岡、山口では初雪、広島もチラチラ舞っているものの積雪には至らない。リフォーム商売の難しさは、年越しの現場がないことだ。その分だけ12月は中旬過ぎまで完成引渡しで忙しい。

 

今週は残念ながらお客様に会えなかったが、やはり現場に立つと心が沸き立つ。年末引渡しの現場では、大工職が3名で奮闘中。通常1現場1人が担当するが、期限が迫ると集結するケースがある。それぞれ1人親方だから、チームワークを保つために担当者は異なる苦労を強いられる。現場はそこそこ整頓されており、効率よく動いていた。

 

DSCF1003_copy仕上げ工程になると外部の仕事が増えてくる。左官工事、吹付け工事とも気温と密接な関係があり、正

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しい判断をしないと耐久力に障りが生じる。30年ほど前に工事を強行したとき、塗り壁が一夜で凍結した。翌日、落剥した苦い経験を持つ。以来、肝に銘じて細心の注意を払っている。失敗は多くのことを教えてくれる。現場は暗示の神様だ。