ちょっととーく

悪質詐欺から身を守る2

悪徳業者が摘発される

高齢者らに不要なリフォーム工事契約を結ばせ、代金を騙し取ったとして「サムニンイースト」(東京都)の社員が逮捕書れました。

 同社のグループは、新聞の報道によると広島、山口、岡山、鳥取など34都道府県で営業活動を展開。約8900件、計115億円以上の契約を5400人と結んでいたそうです。

 悪徳商法リフォーム被害としては最大規模となり、警視庁は実態解明を進めるとのことです。行方を見守りたいと思います。

被害者は救われない

 悪質リフォーム業者の摘発は歓迎すペきですが、だからといって被害者が救われたり、騙し取ちれたお金が戻ってくる訳ではありせん。結果として泣き寝入りするしか仕方がないのが厳しい現実です。

 警察や弁護士、それに行政などに相談しても、契約の経緯がどうであろうと成立している以上、悪魔たちを罰する法律は皆無に近いのです。被害に遭ってからでは救いようがありません。

 ではどうすれば故事を防げるのか- ズパリ一点、知らない訪問販売業者などを、どんなことがあっても相手にしないことです。

手口の事例

◇家に訪れるきっかけ
・無料でお宅を○○診断させていただだきます。
・ご近所で工事をさせていただいてます。
・大変ですよ-お宅の外壁にひぴが入っています。

◇狙われやすい家
・古くて傷みがありそうな一建ての家
・子供たちが出たあとの老夫婦や一人暮らしの家。

◇目をつけるポイント
・外からチェックできる屋根、外壁、基礎など。
・家の人も気付かない天井裏や床下など中

◇誘う手口は?
・今日中に契約していただければ工事費を半額に…。
・モニターになっていただければ、たくさんのサービスをします。
・介護保険を使って、タダでパリアフリーの家にできます。

◇悪質業者の態度
・やさしい言葉使いで年寄りの話をよく聞く。
・断っても何度でもしつこく足を運んでくる。
・契約するまで何時間でも居座る。
・契約後、すぐ工事をしたがる。
・契約後に、次々と別工事をすすめる。
などなど…。

思い当たる出来事はありませんか。参考にしていただければ幸いです。