平成23年2月28日(No5184)  公園清掃の意義

公園清掃の意義

一昨年の1月から清掃活動の場を、地域の公衆トイレがある公園に移している。毎週土曜日の早朝行っているが、すでに連続100週を超えた。地域のレギュラーメンバーは、三島清一さん、大江雅雄さん、椋田克生さん、田畑栄造さん、それにマルコシの社員。団体名は「地域を美しくする会」。表彰は団体名で受けており、代表名も含め個人名は記載しない。

 

8公園を選定しているから、8週間に一度のローテーションになる。住宅団地内の公園は一定の期間をおいて急速にきれいになる。地域の誰かが定期的に清掃を始め、やがてグループになっていくプロセスが読み取れる。「きれい」が二回続くと卒業する。これまでの2年間で4ケ所の公園を卒業させてもらった。その都度、新しい公衆トイレ付き公園を選定する。

 

団地の外れにある、公園の四辺が住宅に接していない、このタイプは同じことの繰り返しになる。人が住んでいないと善意そのものがないということ。人はみな善意を持っている。その善意が何かで触発されると、一つの固まりになり姿を現すということか。強要すると善意はしぼむ。自発的な善意の芽を育む方法が分かれば、世の中は善意に包まれる。

 

きれいな公園の心地よさ、楽しさをまずは体感してもらう。善意の人であれば「自分の手で」という公徳心が芽生え、やがて行動になる。次いで「個」は「群」になり、徐々に力を発揮する。その輪が広がれば公園だけではなく、いつの日か地域全体を包み込む。ここまでくればしめたもの。こうした活動を行政に求めても無理と言うもの。別世界の出来事。

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