社長メッセージ

新戦力の確保が難しい時代

平成27年8月

フレッシュマンを求めて

「アベノミクス」も「地方創生」も零細企業の頭上を無常にも通り過ぎているようです。経営環境は益々 厳しくなったように実感しています。何よりも地方の零細企業を志望する学生が極端に少なくなり、求人をしても振り向いてくれません。新戦力が加わらないと企業活動は萎縮してしまいます。お客さまに喜んでいただくには、何といっても戦力の獲得、そして育成がポイントです。大学を訪問してお願いしたり、所属している中小企業家同友会の共同求人活動にも参加しています。新戦力が加わることにより先輩たちも元気が出てきます。

 

新しい企画で挑戦

今年はA大学と提携して新卒者のための現場視察ツアーを企画しました。わが社のメイン事業は住宅リフォームです。どんな会社でどんな仕事をしているかは現場をみてもらうのが一番です。第一回の視察ツアーは五名の申し込みがありました。まず会社を案内して実際に若い社員が働いている姿を見てもらいました。その後、工事現場を見学し仕事の現実を確認してもらいました。職人さんやお施主様とも言葉を交わし、激励もされていたようです。果たして心が動いたか。

 

決定は早いほどいい

実際に新戦力が入社するのは来年の四月ですが、会社としては一日も早く内定者を決定し新年度の計画を立てる必要があります。入社する学生が何名か、男性か女性か、専門学科は何かにより、年度の経営計画も変わります。経営者としては新しい戦力の確保が最大の仕事になっています。遅くても十月には目処を立てたいと思っています。最終的に決め手になるのは出会いのご縁、獲得の熱意、企業の魅力、育成のシステムです。秋に向かって新戦力の獲得を目指してさらに頑張ります。ご期待ください。