社長メッセージ

第七回東日本大震災チャリティーイベントへご来場いただきありがとうございました

平成29年10月

今回もチャリティー開催

あの未曾有の大参事から早くも七年が経過しています。それでもなお仮設住宅に暮らす被災者の方や汚染の関係でいまだ故郷に帰れない方々も多くいらっしゃいます。

私たちは遠く離れてはいますが何かお役に立てないかと始めたチャリティーイベント。毎回、ご来場のお客様のチケット購入によるご厚意、協賛してくださった方々の品々をバザー形式で販売し、合わせて義援金として被災地へ届けさせていただいています。 

 

 

 

当初は日本赤十字社へお届けしておりましたが受付終了を迎え、その後私たちと関係の深い「日本を美しくるす会」へお届けし、被災地への清掃ボランティア移動費としてお使いいただきました。

災害から七年を経て「日本を美しくする会」も受付終了となり、さてさてどこに皆さまのご厚意をお届けすればお役にたてるものかと思案しておりましたら、かねてから交流のあった福島県いわき市の志賀塗装さんが弊社相談役のお見舞いにわざわざ来広くださいました。これは現地の声を聞かせていただく大チャンス! どこにお届けすれば皆様のご厚意が一番役に立つのか教えていただきました。

 

 

すると、すぐに「NPO法人ふくしま震災孤児・遺児をみまもる会」が良いとの教え。やはり現地の生きの声は重要です。早速資料をお送りいただき確認したところ、子供たちの成長に主眼を置いて活動をしておられるようです。HPを詳しく見ていくと、立ち上げ当初に広島のスター吉川晃司さんもコンサート収益を贈っておられる様子。ちなみに吉川さんは体育館ひとつ建てられたとか…。これは間違いない、きっと子供たちの役に立ててくれるはずと勝手に確信しています。皆さまのご厚意はしっかりと義援金としてお届けさせていただきます。

 

 

いつまでやるのかチャリティー

義援金のお送り先もなくなり、復興も本当に少しずつではありますが進んでいます。義援金の受付終了はその証なのでしょう。思えば地震発生一ヶ月後、被災地へ救援物資を持って行ったとき、惨状を目の当たりにし復興支援をし続けなければと心に決めました。そして第七回まで皆様のご厚意に支えられ続けてくることができましたが、「東日本大震災復興支援チャリティーイベント」もここでいったん区切りを付けさせていただこうと思います。来年からは私たちにできることを思案中です。是非、皆様のご意見をお伺いしたいです。