社長メッセージ

地域清掃の改革『高陽縦断公園清掃リレー』

平成31年1月

今年の五月で平成の時代も終わり新しい元号となります。私たちの取り組んできた地域清掃の活動も時代の流れとともに場所を変えてきました。

平成十一年一月より高陽地区の玄関口であるJR駅六か所のトイレや待合など気持ちよく使ってもらえるようにと始めました。十年間毎週土曜日に始発列車が来る前に済ませられるよう、朝五時から開始することと決め実施しました。凍てつく寒さや狩留家駅の駅長さん夫妻が供してくれた心尽くしの朝食は懐かしい思い出です。

 

 

十一年目からは高陽地区の八か所の公園に場所を変え、公衆トイレを中心に清掃してまいりました。春の桜の花びら、秋の落ち葉の清掃と、四季を感じながら一般参加の方と掃除に取り組んでまいりました。八か所の公園を毎週土曜日に一か所ずつ清掃していくのですから約二か月に一度のペースで同じ公園に戻ってきます。相変わらずポイ捨てがなくなるわけではないのですが、開始当初と比べると明らかにきれいが長持ちしているのは実感できます。ことトイレにおいては扉や便器、水栓などの破損がほとんどなくなります。

 

 

 

誰が見ているわけではありませんが、腰を低くし素手で便器を磨く心は使用者に必ず伝わるものです。壊されたりしない分ある意味税金の節約にも一役かっていたかもしれません。

しかし、私たちの高陽地区にはまだまだ公園があります。車窓から見てもごみの散乱した公園、雑草が伸び放題の公園があり、子供たちの楽しい声が聞こえない公園がまだまだあります。今年から対象公園を四十五か所に増やし、一つ一つきれいにしていくように取り組んでまいります。清掃頻度は落ちますが、広域に広げることで皆様に身近に感じてもらい、力を貸していただける方を増やしていきたいのです。

 

 

マルコシの地域清掃第三ステージである『高陽縦断公園清掃リレー』にご参加心よりお待ちしております。