日々雑感~デイリーメッセージ~

平成23年3月7日(No5191)  卒業記念トイレ磨きが終わる

卒業記念トイレ磨きが終わる

3月4日(金)は真冬に逆戻りしたような寒い1日になった。落合小学校の第11回「卒業記念トイレ磨き」が102名の児童が参加して行われた。これで今年度も三校のお手伝いが終了した。いろいろ感じるところはあったが、三島清一さん、田畑栄造さん、椋田克生さん、それに社員の皆さんに助けてもらった。おかげさまで意義ある活動になり感謝でいっぱい。

 

児童はちゃんとあいさつも出来るしキビキビして感じがよい。誰もが尻込みするような汚れた便器に積極的に取り組んだ。校長はじめ教頭、担任の教師は出迎え、見送りをキチンとされた。閉会式では「トイレの神様」を大きな声で合唱のプレゼント。感想も6名が感動的に述べてくれた。百点満点なのだが、何かが欠けている。満点が感動を伝えてくれない。

 

1班17名のリーダーを承った。予想をはるかに超えてトイレは乱れていた。異様な匂いにびっくり。出入り口のドアの裏側には、塵が積もっていた。特に小便器は尿石が排水穴を埋めるほど。水越の下側は児童に見せたくなかったので、事前にざっと水洗いしておいた。小便器が7基、大便器は5基、洗濯と手洗いがそれぞれ1基、タイルの流し台が2基。

 

60分では荷が張るが、児童らには達成感と満足感をプレゼントしなければ申し訳ない。全員がよく動いてくれた。雑巾絞りの伝授には、歓声と拍手が湧き起こった。最終チェックでは一人ずつ自分の便器を自慢し、全員が拍手で称えた。時間通りすべてを終え、児童らとは感動を分かち得た。しかし、学校の対応には違和感があった。どう理解すればいい?