平成23年5月4日(No5249)  老いては子に従え

老いては子に従え

役所が最も業を煮やすのが、市民の権利意識との戦い。よほどの悪をしない限り、少々の不正はまかり通る。良くないとは思いつつ、無理が通れば納税者の気分は晴れる。立場の弱い役所の人間に勝っても仕方はないが、これまでいくつかの諍いがあった。突き詰めれば自己欲の範疇ではあるが、少なくとも私欲ではない。美化活動では大臣表彰も受けている。

 

①陸橋に架けられた「ここはおちあい、あいさつどおり」の横断幕。管理する区役所には文書を出さなくてもよいからと許可をもらった。ところが12年も放置して「無許可だから撤去せよ」と高飛車にきた。これは納得できない。下らないいきさつが始まった。②街路樹や植栽の剪定。何度依頼してもやらないから、自分で勝手にやった。それに文句を言った。

 

③社屋付近で荒れ果てていた花壇の整備、公有地ではあるがこれも勝手にやった。本来、地域の美化に力を合わせるべきお隣さんたちから、目障りだと役所に通報があったらしい(未確認)。役所は判断基準があいまいだから、市民の声にウロウロする。公僕をやり込めることは悪くはないが、あまり品の良いことではない。『老いては子に従え』の格言を実践する。

 

今回は二代目社長の考えを忖度し、いさかいをしないことを決めた。①横断幕はすでに下ろした。②目障りと批判を受けるアサガオは植えない。③生き物は育てない。形から言えば全面撤退で終止符を打つことに決めた。それで気分のよくなる人がいることを考えればいい選択だと思う。荒らす訳にはいかないので、四季それぞれに喜ばれる草花は育てる。

 

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