日々雑感~デイリーメッセージ~

平成23年7月20日(No5326) 「MNN」のノウハウ

「MNN」のノウハウ

経営者でも社員でも同じことだが、厳しい世の中乗り切るには生半可なことでいかない。過去の成功体験に縋っていても1+1=2になるとは限らない。むしろゼロの危険性だってある。新しい仕事はもしかしたら1+1=4にも5にもなる場合がある。そうなるには「M」「N」「N」の三つのノウハウがいる。世の中は一人では何も出来ないようになっている。

 

「M」とはメンターの略。メンターとは精神的な保護者、引き立ててくれる後援者、親分のような存在のこと。私の場合でいえば鍵山秀三郎さんや小河二郎さんのような存在。仕事を次々に紹介してくれる有力なお客さまもそのうちに入るだろう。生涯学習の講師の人たちもそのジャンルに入るかもしれない。これから仕事をしていく上では欠かせない。

 

「N」はネットワーク。人脈というか、人間のつながり、利害関係のあるコネとは違う。もっと広くて知的なつながりや集いのこと。江原さんの卓球、山野さんの15日店は、そのジャンルに入るかもしれない。戸別訪問はネットワークになりにくいが、お互いに尊敬し合うもの、惹かれあうものがあれば広がる可能性がある。単独行は波及効果が少ない。

 

もうひとつの「N」はニュース・ヴァリューの略。話題性のこと。コツコツやることは大切だけど、イベントでもパフォーマンスでも話題になること。春、秋のイベントは歴史があるだけに、使い方次第で反響を呼ぶ。「そうじ」は今の世の中では最高の財産かもしれない。ともかく世の中の役に立つこと、人のために汗を流す姿勢が、企業に求められている。