日々雑感~デイリーメッセージ~

平成23年7月22日(No5328) やり切る

やり切る

7月9日に呉市広町で「中田宏講演会」が開催されたが、予想をはるかに超えて250名もの参加者で盛り上がった。小村和年・呉市長のご好意もあったが、実質的には二人の卓越した努力が成功に導いてくれた。その人は「呉掃除に学ぶ会」のリーダー、佐々木さんと釣流さん。会場と中田さんのスケジュールは決まっていたが、動員スタートはわずか30日前。

 

「万縁の会」会長代行の立場としては、何としてもこの機会を逃さず呉支部の設立と会員増強を図りたかった。新しい活動方針である市町村単位の支部を誕生させたかった。佐々木一幸さんが社長を務める広ステーションホテルを訪問し、思いを伝えた。即断即決、引き受けてもらえた。結果としては支部設立と20名の入会申し込みに繋がった。

 

少々きついと思いながら、佐々木さんは二人でチケット200枚ずつ売り切ることを決めた。ここまでなら誰でも出来るが、実践となると簡単ではない。最初の100枚は頼みやすい人にお願いした。100枚を超える頃から辛くなる。残り50枚からお願いする人が浮かばなくなる。いつもならこの辺で止める。今回は止めなかった。「やり切る」と決めていたからだ。

 

手紙でなく足でお願いする。1度のところを2度、3度と訪問する。初めての方にもお願いする。すべて売り切ることが出来た。「100枚売るのはいつもの私。150枚売るのは頑張った私。200枚売ったのは、いつもの私ではない。頑張った私でもない。成長した新しい私です」。ここに佐々木さんの凄さを見る。困難に挑戦して新しい自分を見つける。感動!!