日々雑感~デイリーメッセージ~

平成23年8月22日(No5359) 奈良のしあわせ 

奈良のしあわせ

3年ぶりの「奈良掃除に学ぶ会・第16回年次大会」は実行委員長・羽根康英さんのご好意で至れり尽くせりのもてなしを受け、感激いっぱいの参加になった。一参加者としては破格の待遇。交流会では鍵山秀三郎さんと同席、心温まる時間が過ごせた。厚かましいと思いながら「地域を美しくする会・記念誌」の序文もお願いしたところ、快く了解いただいた。

トイレ磨きの当日は幸運に恵まれた。A班の一参加者として担当場所へ移動中に呼び出しがあり、鍵山さんとペアで巡回指導する栄誉に恵まれた。緊張の2時間だったが、トイレ磨きの原点に戻る学びも多々あった。スタート前の時間調整に体育館でやりがいのある便器を磨いていたところ、途中から加わられペアのトイレ磨き初体験にも恵まれた。

活動を続けていれば、幸運はいくらでもやって来る。途中、尿漉し磨きのグループでは、入魂の姿を見せてもらった。各グループでの指導は穏やかな口調ながら、手抜きなしの指導をされる。見習って隣の便所で拭き上げ、雑巾絞り、磨きフォームなど参加の中学生に伝えた。口だけでなく自ら手本を示される姿は筋金入りで、体調不良など微塵も感じさせない。


鍵山さんの前に座っていると、みっともない姿は見せられない。ラジオ体操のときも緊張した。交流会のとき足も組めない。偶然の一致かもしれないが、食べるものもソーメン、ジャガイモ、サツマイモと全く同じ。肉、魚類はゼロ。粗食と小食に過ぎるが、しっかり咀嚼する良さを実感した。最後は羽根さんが自らJR・奈良駅まで送ってくださった。光栄。