日々雑感~デイリーメッセージ~

平成24年1月21日(No5511)  笑顔の活用

笑顔の活用

笑顔や明るさは人やお金をひきつけると言われる。むっつりしていては誰も話し掛けないし、有益な情報も素通りしてしまう。むっつり顔、しかめっ面、小さなぼそぼそ声、背中を丸めた姿、怒鳴り声などが氾濫すると、業績が下がってくる。更に雰囲気は暗くなる。仕事も面白くない。眉間に皺を寄せていると、つまらないことまで気になり、迷路に入り込む。

 

鶏が先か、卵が先かの屁理屈はあるが、何よりも社内が笑顔に溢れることが先決だろう。作り笑いや愛想笑いは役に立たないばかりか、顧客を失う。自然な笑顔こそ何よりの武器になる。笑顔作りの一番簡単な方法は、何気ないことにも笑顔を添えることだ。ちょっと努力すれば簡単に出来る。まずは挨拶に笑顔を添えることから始めよう。笑顔は壁を取り払う。

 

あいさつには必ず笑顔を添える。これなら簡単に出来そうだ。無愛想な口先だけの挨拶は、相手を不愉快にさせる。掃除のときは絶好のチャンスだ。必ず相手の顔を見て「おはようございます」に笑顔を添える。慣れないうちは無愛想でも繰り返すうちに笑顔がついて戻ってくる。「ありがとう」のときも同じだ。必ず目を合わせ、笑顔を添える。その繰り返し。

 

そうすればいつの間にか自然の笑顔が出るようになる。お客様と接するときは有効な武器になる。笑顔が広がれば社内も活気に溢れ、動きまでキビキビしてくる。「行ってらっしゃい」「おかえり」もはっきりした口調で笑顔を添える。元気が出るし疲れも取れる。辛いことがあっても少しは軽くなる。繰り返すが笑顔は、人やお金を呼び寄せる最高の武器になる。