日々雑感~デイリーメッセージ~

平成24年12月10日(No5835)   「竹の子学園」塾生の公募

「竹の子学園」塾生の公募

親子農業体験塾「竹の子学園」は開設して10年目になるが、はじめて公募を行い、入塾説明会を行った。これまでは在籍塾生の継続と紹介による新規の塾生で運営してきた。昨年は3名、そして今年は5名の卆塾生を送った。新しい塾生の補充を怠たり来期の構成が危うくなったため、はじめて公募に踏み切った。さいわい6組の親子が参加、ホッとしている。

 

興味を示してくれた家族はみんな若く、中には3歳の子どももいた。強い入塾希望もあり承諾したが、多少の不安も隠せない。小学3年、年中、年少、年長、年中、3歳、2歳とみんな可愛い。継続見込みの12名も、5年生3名を筆頭に低学年が多い。これまでとは随分勝手が違い戸惑うが、ともかく運営規模が最低の18名を超えそうで喜んでいる。

 

小さい子どもが入ると低学年ではあっても、しっかりしてくるのがこれまでの経験で分かっている。それだけに心配していないが、扱いは難しくなる。どうやって自然に馴染ませるか、働く楽しさを伝えるか、新しい工夫が求められる。加えて来期は10周年の節目になる。「10年偉大なり」と称賛されが、世話役の高齢化と共に新しい課題を背負うことになる。

 

いずれにしても新たな運営方法を構築しないと、継続が難しくなる。今のところ熟年クラスの新設を考えているが、どうやって融合させるか智恵の絞りどころ。幸い「人生講座」や「生涯学習」のベースがあるから、そのメンバーを中心に条件を整えて行きたい。「不易流行」の教えに則り、変えてはならないものは守り、時流に従うものを変えながら進めたい。