日々雑感~デイリーメッセージ~

平成24年12月25日(No5850)   まる儲けの一日

まる儲けの一日

「天皇誕生日」は珍しく休日の上京。せっかくの機会だから皇居に祝賀の参拝・記帳をすべきなのだが、日曜日の朝は定例の仕事がある。省く訳にはいかないから諦めた。このところスケジュールが立て込んでいる日々だから、妻から一泊して休養するように勧められた。ところが23日は三連休のど真ん中、定宿の品川プリンスホテルは満室で日帰りとなった。

 

おかげで振替休日の24日がまるまる使える。何となく儲けた気分になった。出勤はややゆっくり目だったが、午前11時まで仕事をこなしてふるさとに向った。目的がお墓の掃除と野菜の収穫だから軽トラックを借りた。農作業で妻の手助けは助かる。墓地はざっと掃除、供花、香華を手向けて合掌。先輩宅に東京土産を届け、米代金の精算と年末のごあいさつ。

 

寒い一日だった。畑は気温0℃から3℃。風が吹かずラッキーだった。大きくなりすぎたダイコン、霜にやつれたハクサイ、正月の鍋に使う白ネギなどの収穫をした。運搬の距離は約100㍍、腰痛の妻は我慢して手伝ってくれたが、夜は大変だった。収穫には運搬と積み下ろしが伴うから、高齢者の身には過酷な作業となる。それでも我慢してやり終えた。

 

午後5時半、会社に戻って机に座った。当番の江原さんはまだ頑張っていた。随分得をした気分になった。今日の一日分を先送りしていたら、年内の何処かにしわ寄せが来る。手抜きしなければ納まらない。見た目には過酷な日帰りのようだが、マイナスと思われる事象がすべてプラスに…。ホテルの満室がラッキーの始まり。渋谷で求めたジャンボは当たる。