日々雑感~デイリーメッセージ~

平成24年4月3日(No5584)   春が来た

春が来た

朝日が差し込むカルチャールームで入社式が行われた。新人は3名。広島工業大学卆の瀧本麻衣さん、広島工業大学専門学校卒の山田知恵さん、中途採用の47歳の山元辰也さん。3月末で退社したいと辞表を提出していた山本麗子さんは撤回。賑やかは何にも増して嬉しい。企業は人なりというが、これから育成することで繁栄が約束される。楽しみが増えた。

瀧本さんは絵が得意だという。やわらかい感性はビジネスの現場で役に立つ。山田さんは勉強家らしくたくさんの資格を持つ。二級建築士の免許も取得している。山元さんは3人の子持ちで5人家族。背水の陣で頑張ってもらいたい。今期から新しく江原文男さんが新人育成の責任者となった。すでにプログラムを組み立てて満を持している。

これまで新人が定着できなかったのは、行き当たりばったりの会社のずさんさにある。毎年、将来ある若者を絶望させてきた。申し訳ないと思うが、その反省に立って夢を育てていきたいと決意している。悪いところを直すのは難しいが、良いところを伸ばすのはやさしい。一つでも長所を探し出して能力を発揮させてやりたい。今年を当たり年にしたいものだ。

山元さんは現場管理が出来るように社長がOJTで教育する。営業担当者が本来の職務に専念できる環境作りが出来れば成功だ。人が相手だけに簡単ではないが、新人を育てながら業績を伸ばす素地は出来た。リフォーム業を取り巻く環境は厳しいが同業他社も同じだ。新人の存在は大きな壁を乗り越えるために大きい。存在そのものに価値がある。