日々雑感~デイリーメッセージ~

平成24年9月1日(No5735)    人生講座の第13期がスタート

人生講座の第13期がスタート

人生講座・第12期は、司馬遼太郎著「街道をゆく」シリーズ12講を7月第二火曜日に終えた。定例の第四火曜日は松江市の「だんだん工房」で特別講座を開いた。8月の第二火曜日はお盆で休み。第四火曜日から13期に入った次第。お盆に1回休んだだけなのに、長期夏休みをしたような感がある。メンバーのみなさんは、なぜか若やいではしゃいでいた。

 

初日の主たるカリキュラムは新しい期の日程説明と、各講座のリーダーの決定である。猛暑の夏を凌ぎきったメンバーの近況を語るコーナーを設けた。恒例の「自分史を語る」。「若やいではしゃぐ」と表現したのはこのコーナーの流れ。それぞれの持ち時間をはるかにオーバーし、生き生きと語られた。夏の報告あり、人生信条あり、経歴披瀝ありで楽しかった。

 

5年も講座で付き合いがあるのに、何と知らないことが多いことか。お互いを知ることは簡単ではない。熟年のみなさんの知的好奇心を満たす舞台として「人生講座」を用意したが、もはや不要なほど生き生きした暮らしをしておられる。恐れ入った次第。それぞれに共通していることは、他人のために時間を使っていること。だから幸せいっぱいなのだ。

 

13期は来年の8月まで1年間、毎月第二、第四火曜日開催で24回のテーマと日程を決めている。前期の各講座のリーダーも決まった。今期からメーバー同士のコミュニケーションアップに「自分史を語る」時間を組み入れた。どのような展開になるかは予測できないが、少なくとも地域の活性化に繋がる活動になると信じている。学ぶことは楽しい。