日々雑感~デイリーメッセージ~

平成25年1月31日(No5887)   5Sは職場風土を映す鏡

5Sは職場風土を映す鏡

鍵山秀三郎さんは「5S」の徹底を厳しく教えられる。分かりやすくまとめた言葉 が「凡事徹底」。くどいようだか、①隅々まで行き届くこと、②あるもの生かすこと、③言動一致を説かれる。平凡なことを非凡に続ける。簡単なようで難しい。5Sは「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「躾」。ローマ字の頭文字を総称したものだが、具体的な説明はなかなかできない。

 

・整理(Seiri)必要なものと不必要なものを区分し、不必要なものを捨てること。

・整頓(Seiton)必要なときにすぐ使えるよう、正しい置き方やレイアウトを決めること。

・清掃(Seiso)ゴミ、汚れ、異物などをなくし、不具合を発見すること。

・清潔(Seikethu)整理、整頓、清掃を繰り返し、徹底して、衛生面、環境面を含めてきれいを保つこと。

・躾(Sithuke)決められたことが守れるよう習慣付けること。

 

不必要なものを捨てているか、正しいレイアウトを決めているか、不具合を発見しているか、きれいを保っているか、約束が守れるよう習慣化しているか。残念ながらやってはいるけど中途半端だ。徹底するところから職場環境が改善される。何よりも約束事を守って、上から率先垂範すれば働きやすい職場になる。正しい挨拶とお辞儀をする。相手を呼び捨てにしない。人格を傷つけるような乱暴な言葉を使わない。常に相手の立場を思い遣るなど「経営計画書」に記載してある。