日々雑感~デイリーメッセージ~

平成25年10月20日(No6149)   「ひたすら まちを 美しく」(三)

「ひたすら まちを 美しく」(三)

今年も多くの人に支えられて第3回「東日本大震災復興支援チャリティイベント」を10月27日に開催する。第2回の昨年は[生涯楽習・プラスワンステージ]の講師4名による講演会を開催した。第1回は鍵山秀三郎さん(日本を美しくする回創設者)のご好意で講演していただいた。今回はドキュメンタリー映画「四つの空 いのちにありがとう」を上映する。

 

加えて大震災と原発事故の被災地福島から半田真仁市を招いて講演いただく。一人でも多くの人に、被災地の苦労に心を寄せて欲しいと願っている。主催は地域の掃除活動を展開している「地域を美しくする会」で17年の活動歴を持つ。支援するのは地元のリフォーム業者である㈱マルコシ。美しくする会のメンバーとマルコシの社員が心を尽くしてお世話。

 

地域の清掃活動のアピールもあってチャリティの開催に合わせ、清掃活動を記録した「ひたすら まちを 美しく」の小冊子を届けている。今回は三冊目となる。「地域を美しくする会」&「㈱マルコシ」は掃除活動の大切さを地域にアピールしているが、思い通りに広がらないのが現実。多少の後押しの意味もあってささやかな出版に繋がっている。

 

ささやかな活動に理解を示してくださる鍵山秀三郎さんは、毎号「巻頭言」を寄せて激励していただく。表紙を彩る題字の揮毫は益田市在住の書家・小河二郎さん。特に「美しく」の文字に思い入れがあり、心を込めてくださる。仕事の合い間をぬって編集するため、その仕上がりには忸怩たるものがあるが、チャリティ協賛者をはじめ多くの人に提供している。

 

「ひたすら まちを 美しく」は4章からなり、①早朝清掃、②公園清掃、③通学路清掃、④本通り清掃で構成。体裁はA6版の78頁で初版は2000冊を予定している。展望社発行。