日々雑感~デイリーメッセージ~

平成25年10月27日(No6156)   卒業記念トイレ磨き

卒業記念トイレ磨き

早くも来春の「卒業記念トイレ磨き」の申し込みが、新規の学校からあった。既に回数を重ねた学校は受け入れ態勢が整っており、簡単な打合わせで協力できるが新規の学校は宋簡単ではない。金本委員長が担当してくれるが、新しく注文を付けた。①トイレ磨きの授業を設けること。②実習の解説をすること。簡単ではないが大切なことなので協力したい。

 

これまで「卒業記念トイレ磨き」は3校、ピカピカボランティアで1校、計4校で実施しているが、今回の依頼で5校になる。とかくなおざりになりがちであるが、せっかくの機会なのでより成果を上げるために事前にリーダーによる実地の訓練を行いたい。これまでとかくグループごとにばらつきがあった。それを解消するための勉強である。徹底したい。

 

振り返れば落合小学校は13年前、全国に先駆けて「卒業記念トイレ磨き」を実施した。ささやかなご縁による児童のーからの申し出であった。6年間お世話になったトイレをぴかぴかにして後輩へ渡す。その活動を後世に託しながら新しい伝統を築き上げていく。評価はまちまちだが大切なことでさある。取るに足らない行いであるが学校を変えるきっかけに。

 

ただ零細企業にはキャパシティがある。活動のすべては平日行われる。卒業記念は集中するから、日々の業務との整合性が大きな課題だ。準備、実践、撤収には相当の時間が必要になる。社業に余分な負担を掛けない、活動は一切の手抜きをしない、それにはさらなる工夫が求められる。準備から撤収までのプロセスの見事さは、知る限り日本一の仕組みである。

 

公園のトイレ磨きも同じであるが、慣れてマンネリになるのが一番怖い。いつの場合も原点に戻るのは必要である。「トイレ磨き」も日常の仕事も同じ。日々新たでありたいものだ。