日々雑感~デイリーメッセージ~

平成25年8月23日(No6091)   歴史を直視すべきである

歴史を直視すべきである

日本は極めて健全な法治国家であるが、世界には国際法なんて糞喰らえというヤクザ国家がごまんとある。遠くの国でも影響なしとしないが、近隣の中国、韓国、北朝鮮の無法ぶりは看過できない。鍵山秀三郎さんより7/17日付の産経新聞「正論」の「韓国よ、『歴史の真実』に目覚めよ」のコピーが届けられた。ご一読下さいと但し書きが添えられていた。

 

政治評論家・屋山太郎氏の一文である。日本と韓国は1965,年に日韓基本条約を締結している。両国の太平洋戦争の後始末はすべて済んでいる。にもかかわらず韓国は法治国家らしからぬ無軌道振りを発揮している。日韓基本条約を無視した司法判断が続々なされている。極めつけは新日鉄住金に対する戦時中の賠償命令。これは日韓協定を踏みにじっている。

 

日本は併合していた36年間に韓国の独立と周辺諸国からの侵略を防ぐため多大の貢献をしている。京城医専や付属病院を設立し、医師、看護師、衛生士を養成した。1945年の終戦までに京城帝大のほか専門学校を千校設置した。小学校を5200も開校した。その結果、識字率は4㌫から61㌫に。100㌔だった鉄道は6000㌔に延長された。(屋山太郎氏)

 

再三の日本政府の警告にも関わらず、昨年の大統領の竹島上陸をはじめとして、今年は国会議員が大挙して無法上陸をした。靖国神社で抗議行動を起こそうとして警官隊に阻止された。靖国の池に放尿した下品な国会議員もいたらしい。やんちゃな国だからこそ大人としての対応をすべきだろう。知らぬ顔をすることではない。為すべきことを為すことだ。

 

韓国の国家基盤の大半は併合時代に整備された。その歴史的事実は曲げられない。日本も韓国もお互いの歴史を正しく理解し、仲良くするための政治的努力をすべきときである。